中国茶房8の楽しみ方教えます!!

中国茶房8ならではの楽しみ方をご紹介いたします

来るたびに新しい発見が、だから楽しみ方もいろいろ

「あれにしようか」「これも食べたい!」どれにしようか迷うところ。
なぜなら、メニューは300以上!
そこで、中国茶房8ならではの楽しみ方の一例をご紹介いたしましょう。

初心者向け 北京ダックを存分に楽しむ

初めて来店される方はどのように北京ダックを注文したらよいかわからないかもしれません。参考にしていただき、自分なりの楽しみ方を見つけてください。 

  • その①

    •  

    初のドリンクオーダーと同時に、北京ダックを注文するのがポイントです。
    なぜなら、じっくり焼き上げるのに時間がかかってしまうためです。
    ※あらかじめ、ディナーの時刻に見込んで仕込んでいるので意外と早く出ることがあるのはご愛嬌。

  • その②

    • 小皿前菜をつまみつつメインディッシュを待ちます

      小皿前菜をつまみつつメインディッシュを待ちます

    次にお得な小皿前菜を多めに注文します。1人2皿がちょうどよいかもしれません。(※女性はこれで十分という方も)
    前菜はわりと早く出てきますので、前菜をつまみながら肉料理、海鮮料理、野菜料理、点心などを選ぶとバラエティ豊かに楽しめるでしょう。

  • その③

    • さあ存分に北京ダックをお楽しみください

      さあ存分に北京ダックをお楽しみください

    話に花が咲き、ほろ酔い気分。そのタイミングでメインの北京ダックが登場すると、さらに盛り上がりそう。
    では肉厚の北京ダックを堪能ください。

  • その④

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    ちょっと何かつまみたいかも。
    そんなときは、1皿150円(税抜)の水餃子をどうぞ。手作りですので多少時間がかかりますが、お酒もすすみ盛り上がっていればさほど気にならないでしょう。
    ちなみに当店で一番出るメニューはエビの水餃子です。

  • その⑤

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    それでも「まだ足りない!」というお客さまにはチャーハンをご注文頂ければ、きっとお腹も満たされるはずです。
    ここまでくればテーブルは料理でいっぱい。
    ですが、お会計は心配無用。きっと「こんな安くていいの?!」と驚くはずです。

上級者向けにはこんな楽しみ方も

【辛い料理が得意な方は】
  • これが当店で一番辛い料理「スイズウギョ」

    これが当店で一番辛い料理「スイズウギョ」

メニューにある唐辛子マークを中心に選んでみてはいかがでしょう。エイトでは辛さも中国レベルなのでハッキリ言って辛いです。日本の一般的な『激辛』が当店では『ピリ辛』に相当します。
中国式の辛さに挑戦しようと思ったあなた、実際に食べても『辛過ぎる』というクレームだけはお受けできませんので悪しからず。

【ロシアンルーレット水餃子】
  • どれが激辛唐辛子水餃子かわかります?

    どれが激辛唐辛子水餃子かわかります?

お客さまから教えて頂いた楽しみ方に『ロシアンルーレット水餃子』があります。水餃子をたくさん注文して『激辛唐辛子水餃子』をこっそり忍ばせておきます。見た目が同じなのでわかりません。運悪く『激辛唐辛子水餃子』を食べてしまった人には、かわいそうですが。

【メニューに迷ったら】
  • メニュー数が多いので、毎回新しい発見があるかも。

    メニュー数が多いので、毎回新しい発見があるかも。

周りのテーブルに運ばれて来る料理を眺めてみると、美味しそうな料理がたくさんあります。「あれください」と注文してみるのも良いでしょう。
注文したことのない料理にチャレンジしてみると、新たなお気に入り料理が見つかるかも。メニュー数が本当に多いので、毎回新しい楽しみが見つかるかもしれません。

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